2011/01/07

Marato de Barcelona

Hola!

前回の投稿を見た何人かの方から「大丈夫、パパさん?」と温かいお言葉を頂いたわ。
しかーし!まったく心配する必要ないわ、あんないい加減な男!

あの親父ったら、新年を迎えて何を血迷ったか、「2010年は俺にはやっぱり勉強が向いていないことがわかる素晴らしい一年だった!」とか言い始め、しまいには、「勉強は二の次、三の次で、もっと人生を充実させていくぞ!」と高々と(少なくとも私にとっては)右腕を突き上げ、家を出てったわ。
普通「今年こそ去年の借りを返すぞ!」とか言うもんでしょ?なのにパパ得意の”逃げ”が年初から出るなんて、さすがに温厚な私も戻って来たら説教してやろうと思って、机の横でスタンバってるの!

と言いつつ、暇だから好物の「ふじのりんご」を食べてたら(あ、私グルメだからスペインだろうが日本のりんごしか食べないの♪)、 一人のおっさんが1時間半後に「おえっ、、おえーっ」って吐きながら帰って来たの、なんとランニングに行ってたんだって。

いきなり何なのって思ったら、どうも密かに”バルセロナマラソン”への参加を画策してたらしい。本人が4ヶ月前に調べたときは10月開催って認識してたらしいんだけど、なんとちょうど2ヶ月後の3月6日開催なんだって! この詰まってなさがもう、、、って言葉がないわ。

学校が始まる前はずいぶん走り込んでたみたいだけど4ヶ月ぶり。ここから不屈の闘志で完走を実現したらかっこいいのだけど、ランニング開始5分で第三者から見たら明らかにウォーキングにしか見えないスピードになり、開始12分で推定65歳のおじいちゃんに颯爽と抜かれたらしい。(こっちって、まだまだもてるぞー!っておじいちゃんが結構走ってるのよね。頼もしいわ、ラテン系♪)

まあそれでも1時間半走ったから許してやるかと思いきや、「すまん、半分以上、足が吊ってベンチにいた」だって!信じられないわ。

今日1月6日はこっちでは子供がクリスマスプレゼントをもらう日(大人は通常のクリスマス)で、私にとっては人生最初の大事な日なのに、最悪の父親というプレゼントをもらったわ。この歳にしてサンタクロースを信じないことにしたわ。世界一早く信じなくなった子供である自信があるわ。

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